結婚相談所に入会してみて

43歳になる時に母の猛烈な勧めもあって結婚相談所に入会しました。
43歳になるまで全く恋愛関係もなかったわけではありません。それなりに恋愛もしてきましたし、片思いを含めると何人かの男性を好きになってきましたし、好きな男性に振り返ってもらいたいと女磨きをしていた時もありました。

しかし、年齢と共に本当に男性との出会い自体が減ってきてしまい、気がついたこの年になっていたと言うのが現実です。
そんな中、とにかく仕事を辞めて早く家庭に入って欲しいと言う願いが強い母の勧めもあって、結婚相談所なるものに入会をしました。

結婚相談所なんて一昔前のイメージだとすごく陰気で結婚ができない人の集まりみたいな感じがしてしまい、否定的イメージが正直強かったのです。しかし実際に説明会に参加してみるとそうではない事が分りまして、入会後も出会った男性はそれなりの地位と収入のある方が多いと言うことも分りました。

私は婚活パーティー形式の会に参加をさせてもらう事から婚活を始めました。
パーティーで出会う方がより自然な恋愛のように感じられるのかなと思ったからです。
婚活パーティーで知り合った男性とのお話が楽しくて、当日はアドレスを交換しました。
その日から今日はありがとうございました・・のメールが入って、翌日からは日常会話的なメールが毎日入るようになりました。
そのうちにお茶でもいかがですか?のお誘いをあったので、会う事にしました。
特に話が盛り上がる事はありませんでしたが、あちらは私を凄く気に入ってくれて、連日メールや電話をくれました。

お茶や食事に映画を数回誘っていただき会ううちに、次回は大切な話があるのですときたのです。
何となく予想がつきましたが、とぼけたふりで当日は食事にでかけました。
明らかに花束を持っているのが見えてますし、これは来るなと思った瞬間に(予約したレストランで)いきなり小箱を渡されました。中には勿論指輪だと思います。

彼はストレートに「結婚をしてください」と言いました。
しかし、私は先日結婚相談所に入会して、数回の婚活(婚活パーティー)しか参加していなくて、まだ彼のこともよく分らないに、お付き合いを飛ばして結婚と言うのは考えらませんでした。
出会ってからの少ない時間なんて関係と言う人もいるかも知れませんが、私は彼に運命を感じられなかったんだと思いました。

この先引っ張っても申し訳ないので、はっきりとその事をお伝えしました。
なんとも言えないプロポーズ体験でした。