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頑張った分だけ絶対に自分に返ってきます

私は2年ほど長崎市ダントツ人気のブライダルエステを目指して、本当に一心不乱に婚活に励みました。もう恋の仕方も忘れるくらいでいい人がいなくて悩んでいました。悩んでいても始まらないのでとにかく行動しよう、恥も何もないって思い28歳から婚活を本格的にスタートさせました。最初は恥ずかしさはやっぱりあって、そして相手のどういう部分を見たらいいかもわからなくて1日1つの婚活パーティーに行っては精神的に疲れていきました。いいなと思う人がいてもどうしてもお付き合いにまで行かなくて、自分の何がダメなのか相手に求めるものが高すぎるのではないかなど自分自身を見つめ直したりして軌道修正はしました。確かに婚活だから妥協はしたくないけれど自分の理想ばかりを相手に押し付けて、そして自分のありのままを努力なく受け入れてもらおうなんておこがましいのかなと反省をするようになり、そこからちょっとずつ見方、考え方を変えていくようにしました。
相手のいい部分を探すようにしていくと色んな人との広がりがでてきたり、運気も何だかアップした感じで今まで行っても今日もいい人いなさそうって思っていたのが今日はいい人多そうって思えるようになりました。そして最近行った婚活パーティーで素敵な人に出会いました。
その人は最初は元カレに似ていて、元カレが来ているのかなって遠目で思っていてでも全員と会話するパーティーだから絶対に離さないといけないしどうしようと思っていたら近くで見たら違う人で少し似てるかなってくらいでした。でも話してみるとなんか気になったし、短時間だったので中身までは何とも言えないけれど雰囲気いいなって思えて気になり、アプローチカードを渡すと向こうからも貰えてそこからLINEのやり取りをするようになりました。
何度かデートをしたのですがやっぱり趣味が同じだったりで話していて楽しくて、少し連絡頻度の少ない人だから寂しさも感じますがやっぱり素敵な人に出会えたんだしこの縁を大事にしようと思っています。

結婚相談所に入会してみて

43歳になる時に母の猛烈な勧めもあってダイエットのためのエステサロンと結婚相談所に入会しました。
43歳になるまで全く恋愛関係もなかったわけではありません。それなりに恋愛もしてきましたし、片思いを含めると何人かの男性を好きになってきましたし、好きな男性に振り返ってもらいたいと女磨きをしていた時もありました。

しかし、年齢と共に本当に男性との出会い自体が減ってきてしまい、気がついたこの年になっていたと言うのが現実です。
そんな中、とにかく仕事を辞めて早く家庭に入って欲しいと言う願いが強い母の勧めもあって、結婚相談所なるものに入会をしました。

結婚相談所なんて一昔前のイメージだとすごく陰気で結婚ができない人の集まりみたいな感じがしてしまい、否定的イメージが正直強かったのです。しかし実際に説明会に参加してみるとそうではない事が分りまして、入会後も出会った男性はそれなりの地位と収入のある方が多いと言うことも分りました。

私は婚活パーティー形式の会に参加をさせてもらう事から婚活を始めました。
パーティーで出会う方がより自然な恋愛のように感じられるのかなと思ったからです。
婚活パーティーで知り合った男性とのお話が楽しくて、当日はアドレスを交換しました。
その日から今日はありがとうございました・・のメールが入って、翌日からは日常会話的なメールが毎日入るようになりました。
そのうちにお茶でもいかがですか?のお誘いをあったので、会う事にしました。
特に話が盛り上がる事はありませんでしたが、あちらは私を凄く気に入ってくれて、連日メールや電話をくれました。

お茶や食事に映画を数回誘っていただき会ううちに、次回は大切な話があるのですときたのです。
何となく予想がつきましたが、とぼけたふりで当日は食事にでかけました。
明らかに花束を持っているのが見えてますし、これは来るなと思った瞬間に(予約したレストランで)いきなり小箱を渡されました。中には勿論指輪だと思います。

彼はストレートに「結婚をしてください」と言いました。
しかし、私は先日結婚相談所に入会して、数回の婚活(婚活パーティー)しか参加していなくて、まだ彼のこともよく分らないに、お付き合いを飛ばして結婚と言うのは考えらませんでした。
出会ってからの少ない時間なんて関係と言う人もいるかも知れませんが、私は彼に運命を感じられなかったんだと思いました。

この先引っ張っても申し訳ないので、はっきりとその事をお伝えしました。
なんとも言えないプロポーズ体験でした。

積極的なアプローチが結婚への近道

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41歳男性です。
35歳を過ぎて結婚に対して焦りを感じるようになってきました。
しようと思えばいつでも結婚できると、根拠の無い自信を持ち続けて
35歳を超えて、少し様子が違うなと感じ出します。
出会いが圧倒的に少なくなります。
今まで当然のように定期的にあった合コンも、
数ヶ月に1回あるかどうかというレベルになってきます。
しかも、それは歳を重ねる毎に、状況は悪化してきます。
40歳になった時には、合コンなど1年1回あるかどうかでした。

40歳を超えて、半ば諦めの気持ちが出てきましたが、
それでも、なんとかならないだろうかと、女性と
出会える機会にはなるべく参加するようにしていました。
それが仕事であれ、プライベートであれ、女性とコミュニケーションを
取れる場であれば、万難を排して参加していました。

そして今までの反省を踏まえ、少しでも良いなと感じた
女性には正直にその気持を伝えるようにしました。
何故か若い頃は、女性からのアプローチを待っていたのです。
今思うとありえないのですが、自分からはアプローチせず、
なんとかアプローチしてもらえる方向に持って行こうとして
いたのです。
これでは、結婚できるわけがありません。
アプローチして断られるのが恥ずかしかったのでしょう。
しかし40歳にもなると恥ずかしがっている場合ではありません。

ただでさえ少なくなってきた出会いです。
試行回数を増やして、成功する確率をあげなければなりません。
女性に断られることは確かに恥ずかしい事でした。
それでも、アプローチをしてみると、明らかに今までよりは
前を進む事が増えていきました。

そんな気持ちで自分なりの婚活に励んで1年ほどが経ち、
41歳になった時に今の妻と出会いました。
6歳歳下のとても素敵な女性です。
40歳を超えてから1年間、自分の気持ちを正直に
伝えてアプローチする婚活に励んだ結果がでました。
率直に気持ちを伝えた事が功を奏し、とんとん拍子で
出会って半年で結婚をすることができました。

若い時の自分には是非伝えたいです。
失敗を恐れずにアプローチを続けることが、
いつか結果に結びつくと。

結婚はお見合い結婚でと決めていました

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私は10代の後半から20代後半まで沢山の恋愛経験をしてきました。
どちらかと言えば男性経験は多い方だと思いますし、様々なタイプの男性ともお付き合いをしました(年下から同級生、年上、会社員や自営業、スポーツマン)
若いときから凄く現実派だった私は、恋愛と結婚は全く別と考えているタイプでした。
その考えは親(母親)の小さい頃からの洗脳とも言えるような?教えがあったので、結婚する人は親は選んだお見合い相手だと思う事が普通だったのです。

私の両親もお見合いで知り合い結婚をしたそうで、親が決めたお見合い相手(父)との結婚だったそうです。
しかし、それが後々金銭的も家柄的にも裕福で何不自由なく結婚生活を送れているので、絶対自分の娘にもお見合い結婚でと決めていたそうです。

そんな母親に育てられていたので、私もある程度の年齢がきたらお見合いすると思っていましたので、丁度彼氏がいなかった時期(27歳の時)に両親の知人の息子さんとお見合いをする事になりました。

お相手は3つ年上の会社員で学歴、年収、家柄共に申し分ない男性でした。
次男と言う事もあり、実家に入る必要もなく、海外転勤もこの先あるであろう男性でしして、数年間は外国暮らしをしたいと夢見てた私には本当に理想の相手と言えました。

よく、お見合い結婚の相手を恋愛結婚の人の様に好きになれるのか?と質問されますが(友人に)私は結婚はお見合い相手とすると小さい頃から思っていたせいか、お見合いした今の主人の事も恋愛していた相手のようにすぐに好きになれました。

お見合いの後は1年間の交際があったので、1年間は普通の恋愛カップルのようなデートもしていましたし、季節を一回り一緒に過ごしたことで愛情と信頼が生まれました。
1年後に絵に描いたようなプロポーズ(夜景がきれいな新宿の某ホテルのレストランにて)されました。
もちろん、お受けいたしますのお返事をして現在に至っております。

やり直しを言い渡されたプロポーズ

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年の差9歳。僕が33歳で相手が24歳。ブライダル業界の上司と部下の関係で付き合って1年が経った頃から彼女が結婚を意識するような発言をするようになりました。
周りの友達が結婚ラッシュ&若い間に子供が産みたいとの考え。
早くから親元を離れ、自由にすごしてきた僕はすこしとまどっていて、「そのうちね」と逃げていました。
そんな日々がつづいて半年後、旅行に言った帰りに車の中で彼女が突然言い出しました。
「結婚するか別れるか、結婚する気ないなら早いうちに別れたい」と。
内心焦りました。彼女のことは好きだし、比較的自由にさせてくれるし、なにより僕の両親とも仲良くしていたので親的には結婚して欲しいと言っていたし…。
正直、今この子を逃がしたら結婚はもうないかも知れないと。
まぁ、このご時世プロポーズをちゃんとする人も少ないだろうし、まぁいいかと安易な考えで指輪とかプロポーズのアイテムなども用意せず、車の中で、しかも運転中に「なら結婚しよう」と。
彼女の中では、ちゃんと後日プロポーズしてくれると思っていた&「なら」って言葉がダメだったみたいで車の中で大泣き。
「結婚とか一生のことなのに軽すぎる、ちゃんとやり直してよ」と怒られました。
いちようその場は丸く収めて、親への挨拶はもちろん、式場や婚約指輪も決めて順調に進めていました。
しかし、彼女の中ではプロポーズがひっかかっていたのでしょうか…TVやCMでプロポーズの話題になると、こちらをチラチラ見てくるように。
今更だけどなぁと思いながらも今後の結婚生活に響いてくるのも嫌なので、彼女の友達にも協力してもらい、再度プロポーズをすることに決めました。
ジュエリーショップの協力の元、予定日よりも早めに仕上げてもらい、いざ彼女が参加していた女子会へ指輪を持って、正装をして乱入。会場のカフェの方にも協力してもらい、2回目のプロポーズを大勢の前でやりきりました。
結果は、彼女の爆笑。泣くだろうなと思っていたのですが、感動よりもこんなことをしている僕が似合わなかったそうで、爆笑していました。
ただ、2回目のプロポーズは満足してくれたみたいで、今でもネタになるほど上機嫌です。
TVでよく「プロポーズはなかったです」というカップルの言葉を耳にしますが、女性は一生不満にしているはずです。恥ずかしいと思う方もいると思いますが、円満な家庭を築くためにもプロポーズはちゃんと念入りに考えて行った方がいいですよ。

面食い女子が婚活のイロハを教えてくれた

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私が参加した婚活パーティーには、一人の面食い女子が男性陣を品定めしていました。彼女は男性からアタックされる度に、外見が好みではないと言い捨てます。お世辞にも格好いいとは言えない私は、彼女と結ばれるなどとは思っていませんでした。他方、せっかく参加したのだから普段お目にかかれない女性と話を楽しむいい機会であると考えました。

外見が好みではないと言われてショックを受けている男性とすれ違ってから、私は運試しのつもりで面食い女子に声をかけてみることにしました。私は緊張していたので、声が裏返ったりして散々な挨拶をしてしまいます。それを見た彼女は、私など眼中にないと言うはずであると思いました。ところが、呆れたような表情をしながら彼女が教えてくれたことがあります。もっと堂々と話しかけなければ、婚活パーティーで女性と仲良くなることはできないということです。さらに、スーツの着こなしにも問題があると言われました。指摘はどれも的確で、勉強になることばかりでした。